PFAS分析

HOMEPFAS分析

PFAS(有機フッ素化合物)水質検査サービス
― PFOS・PFOA・PFHxS に対応―

近年、PFAS(有機フッ素化合物)は、環境や水質管理の分野で注目が高まっています。
環境フロンティアではPFAS水質検査としてPFOS・PFOA・PFHxSに対応し、地下水・井戸水・工程水等の分析をサポートしています。
採水から分析、報告書提出まで一貫して対応し、初めてのご相談にもわかりやすくご案内します。

  • 専門分析機関と連携した高精度分析
  • 採水~報告書提出まで一貫サポート
  • 義務化に向けた現状把握と対策を提案
PFAS分析

こんなお悩みはありませんか?

地下水や井戸水を工場・事業所で使用している
製造工程水の安全性を確認したい
今後の規制強化に備えて現状を把握したい
取引先や顧客への品質保証体制を強化したい
PFAS分析を依頼したいが、どこに相談すればよいかわからない

PFASは、今後さらに対応の重要性が高まる分野です。
早めの現状把握が、将来のリスク低減につながります。

PFAS(有機フッ素化合物)とは

有機フッ素化合物のうち、ペルフルオロアルキル化合物及びポリフルオロアルキル化合物を総称して「PFAS」と呼び、1万種類以上の物質があるとされています。
これらは耐水性・耐油性に優れた特性を持ち、さまざまな工業製品や加工工程で使用されてきました。
しかし近年、

  • 環境中で分解されにくい
  • 地下水や河川水からの検出事例が増加
  • 体内に蓄積し、健康被害へのリスクを上げる

と指摘されており、国内外で規制強化が進んでいます。
特に注目されているのが、下記3種類です。

  • 「PFOS」(ピーフォス/パーフルオロオクタンスルホン酸)
  • 「PFOA」(ピーフォア/パーフルオロオクタン酸)
  • 「PFHxS」(ピーエフヘキサエス/ペルフルオロヘキサンスルホン酸)

「PFOS」,「PFOA」ついては、近年の研究から毒性が明らかになってきました。
「PFHxS」は研究結果に一貫性がありませんが、人体への影響が全くないとも言い切れない状況です。
PFASの中でもこれらの物質は、製造・使用、輸出入が禁止・制限されており、現在は他の物質への代替が進んでいます。

PFAS 有機フッ素化合物
PFAS水質検査とは

PFAS水質検査とは、PFAS(有機フッ素化合物)が水中にどの程度含まれているかを確認するための検査です。近年は、地下水や井戸水、製造工程で使用する水の安全性確認のために、企業からの相談が増えています。

当社では以下3成分に対応しております。

  • PFOS
  • PFOA
  • PFHxS

※専門分析機関との業務提携により分析
地下水・井戸水・工程水などの分析に対応し、採水から分析、報告書提出まで一貫してサポートします。

このようなお客様におすすめ

地下水を利用している企業様
  • 製造工程水
  • 工場用水
  • 冷却水

→ 将来の規制対応・リスク管理に

包装材・容器等の製造企業様

→ 間接摂取リスクへの品質保証対応に

井戸水を使用されている企業様、個人様

→ 飲料水としての安全確認に
(災害時、断水時のなどの使用の際に)

当社の分析体制

当社は分析会社としての品質管理体制のもと、PFAS分析を専門技術を有する提携分析機関にて実施しています。
お客様対応の窓口は当社が一貫して担当するため、安心してご相談いただけます。

専用容器の準備:

メタノール洗浄済みの専用容器を当社でご用意します。

柔軟な採水対応:

現地での採水、または適切な採水方法のご案内を行います。

厳格な試料管理:

採取したサンプルを確実に管理・移送します。

分析依頼・確認:

提携機関への的確な指示とデータの精査を行います。

結果報告書の提出:

分析結果の報告書を作成し、提出いたします。

専門機関とのやり取りや複雑な事務手続きはすべて当社が引き受けます。単に数値を出すだけでなく、検査結果に対するご相談や今後の対策についても丁寧に対応いたします。
「専門的なことはすべて任せたい」というご要望にお応えします。まずはお気軽にご相談ください。

国の基準値と規制動向

PFASはこれまで「暫定的な管理対象」とされてきましたが、現在は水道水・環境水ともに規制が明確化され、企業の環境管理・品質管理において無視できない重要項目となっています。

区分 内容 基準・数値(PFOS+PFOA) 時期 ポイント
水道水(従来) PFOS+PFOAの管理 合算値50ng/L以下 ~令和8年3月 暫定目標値(努力目標)
水道水(改正後) 水質基準へ格下げ 合算値50ng/L以下 令和8年4月~ 法的な順守義務が発生
環境水(従来) 地下水・河川の管理 合算値50ng/L以下(暫定指針値) 令和2年~ 要監視項目として設定
環境水(改正後) 指針の明確化 合算値50ng/L以下 令和7年6月~ 「暫定」が外れ正式な指針値へ

お問い合わせ

お問い合わせはこちら電話でのお問い合わせはこちら